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コチュジャン 製品情報

普段のお料理に、コチュジャンをちょっと加えるだけでも韓国風になり、辛さ・コク・まろやかさが倍増します。
弊社コチュジャン(蕃椒醤)と一般的なコチュジャンを使ったレシピを紹介いたします。

山海辛味鍋(山海二色鍋)
【山海辛味鍋(山海二色鍋)】

いかと菜の花のおつまみキムチ
【いかと菜の花の韓流コチュジャン和え】

焼肉屋さんの本格焼肉(もみダレ・つけダレ)
【焼肉屋さんの本格焼肉(もみダレ・つけダレ) 】

【山海辛味鍋〕(山海二色鍋):コチュジャン・蕃椒醤を使った鍋】

コチュジャン山海辛味鍋(山鍋・海鍋) 材料(4人前)
@山鍋 【豚鍋】
(一般的なコチュジャンがベースのスープ)
・豚スペアリブ  500g
・ しょうが・にんにく 各1片 ・白菜キムチ 300g
・長ねぎ  1本  ・せり  1束
・A(コチュジャン 大さじ4、醤油 大さじ1、鶏がらスープ顆粒 小さじ1、ごま油・とうがらし  各 少々)
・水  1000cc  ・塩  少々
A海鍋 【あさり鍋】
(蕃椒醤がベースのスープ)
・あさり(殻つき)  500g  ・酒  200cc
・しょうが  1片  ・豆腐  1丁
・白菜  1/4株  ・にら 1束  ・しめじ  1束
・もやし  1袋
・ A(蕃椒醤 大さじ3、醤油 大さじ1、砂糖 小さじ1、鶏がらスープ顆粒 小さじ1)
・水  800cc
作り方
@山鍋 【豚鍋】  (一般的なコチュジャンがベースのスープ)
【1】先にスペアリブを下ゆでする。
【2】新しい水1000ccに、スペアリブ・しょうがの皮・ねぎの青い部分を加え、弱火で30分から1時間程度煮る。粗熱がとれたら肉とスープは別にしておく。
【3】鍋に【2】のスープとAと薄切りにしたしょうが・にんにくを加え、鍋の材料(適当な大きさに切ったスペアリブ、長ねぎ、せり、白菜キムチ)を加え煮る。加減をみて塩で味を調節  する。
A海鍋 【あさり鍋】  (蕃椒醤がベースのスープ)
【1】下準備として、あさりは砂出し後、よく洗ってざるにあげておく。
【2】【1】のあさりを鍋に入れ、酒、しょうがを加え酒蒸しし、あさりの殻がひらいたら、あさりと汁を別にしておく。(殻、砂などが入っていないように汁は一度漉す)
【3】水800ccにAと【2】のあさり汁を合わせ、鍋の材料(酒蒸ししたあさり、豆腐、白菜、にら、しめじ、もやし)を加え煮る。加減をみて塩で味を調節する。

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【いかと菜の花の韓流コチュジャン和え】

いかと菜の花の韓流コチュジャン和え 材料(4人前)
・ 生スルメイカ  1杯  ・ 菜の花  1束
・煎り落花生  50g  ・みょうが(飾り用)  1個

・ 調味料(コチュジャン 大さじ1と1/2、洋からし小さじ1、砂糖 小さじ1/2、酢 小さじ1、鶏がらスープの素 小さじ1/4、水 大さじ1)

作り方

【1】いかはワタをとり、輪切りにして色が変わるまでゆで、氷水に取る。のちに水気を切っておく。
【2】菜の花は塩ゆでし氷水に取り、のちに水気をきっておく。
【3】落花生は包丁等で適当な大きさに砕いておく。
【4】調味料すべてを合わせタレをつくり、【1】【2】【3】を加えてあえ、皿に盛り、お好みでみょうがの千切りで飾る。

※弊社のピーナッツ味噌(みそピー)を使用する場合には、上記材料中の(煎り落花生50g・砂糖大さじ1/2)を(みそピー70g)にかえることで簡単でおいしい和え衣ができる!

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【焼肉屋さんの本格焼肉(もみダレ・つけダレ)】 材料:牛肉 500g

本格焼肉のタレ(コチュジャン) 材料(4人前)
・牛肉(焼肉用) 500g
・ もみダレ〔コチュジャン 大さじ2、味噌 小さじ2、醤 油 大さじ1、酢 小さじ1、砂糖 小さじ2、ごま油 大 さじ2、にんにくすりおろし 小さじ1/2、しょうがすりお ろし 小さじ1、ごま 適量〕
・ つけダレ〔コチュジャン 大さじ1、味噌 小さじ1、砂 糖 少々、ごま油 大さじ1、青とうがらし(刻んだも の) 適量〕
作り方
【1】もみダレの調味料すべてを合わせ、揉みこむように牛肉を30分漬けこむ。
【2】つけだれの調味料をすべて合わせる。
【3】お好みの季節の野菜とともに肉を焼き、【2】のタレにつけて食べる。


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